【Book】ミッション[宇宙×芸術]コスモロジーを超えて

ミッション[宇宙×芸術]コスモロジーを超えて 発行元:青幻舎 ページ数:216ページ 販売価格:2,530円(税込) 発売日:2014.07 青幻舎公式HP 小惑星探査機「はやぶさ」帰還や2号機打上げなど、いま宇宙への注目が高まっています。 本書は、アートインスタレーション、人工衛星やロケットの部品などの宇宙領域資料、 宇宙にかかわる文学、マンガやアニメーション作品などを通じて 人類の永遠なる憧れ […]

【Book】KOHEI NAWA | SANDWICH: CREATIVE PLATFORM FOR CONTEMPORARY ART

KOHEI NAWA | SANDWICH: CREATIVE PLATFORM FOR CONTEMPORARY ART ページ数:208ページ 定価:2,800円+税 発売日:2014.01.20 彫刻家・名和晃平を中心に、アーティスト、建築家、デザイナーなど多彩な分野のクリエイターが集まりプロジェクトを展開するSANDWICH。サンドイッチ工場跡をリノベーションしたスタジオ創設、オープンな組 […]

【Magazine】ARTFUSION 01 アートフュージョンと新しい写真

ARTFUSION 01 アートフュージョンと新しい写真 出版社:リトルモア 発売日:2014.03.28 ページ数:103ページ ARTFUSION 01: アートフュージョンと新しい写真 — [ 鈴木親×真鍋大度(ライゾマティクス) ] テクノポップユニットPerfumeのプロジェクトで、 文化庁メディア芸術祭エンターテイメント部門の受賞はじめ、 国内外で高い評価を得たライゾマティ […]

【Magazine】 Casa BRUTUS No. 168 アンディ・ウォーホルは何を遺したのか!?

Casa BRUTUS No. 168 アンディ・ウォーホルは何を遺したのか!? 2014年2月10日発売のMOOK「Casa BRUTUS No. 168 アンディ・ウォーホルは何を遺したのか!?」にて、 <私とウォーホル>の特集で、名和晃平さんの記事が掲載されています。 マガジンハウス公式HP ANDY WARHOL’S LEGACY アンディ・ウォーホルは何を遺したのか!? ●ウ […]

【Book】片山正通教授の「好きなこと」を「仕事」にしよう

片山正通教授の「好きなこと」を「仕事」にしよう 発行元:マガジンハウス 著者:片山正通 ページ数:291ページ 販売価格:1540円(税込) 発売日:2013.11.28 ハーバード大学やスタンフォード大学など、海外の大学教育に大きな注目が集まるなか、日本にも学生たちが熱 狂する大学の授業がありました。 それは、武蔵野美術大学7号館401教室で行われている、その名も“instigator̶ […]

【Magazine】Casa BRUTUS No.157 文房具ラヴァーズ

Casa BRUTUS No.157 文房具ラヴァーズ 2013年3月9日発売のMOOK「Casa BRUTUS No.157 文房具ラヴァーズ」にて、 <あの人の筆記具>の特集で、名和晃平さんの記事が掲載されています。 STATIONARY LOVERS 文房具が好きです 様々なものがデジタル化される時代だからこそ、アナログな文房具の魅力がますます輝いているように感じます。 おまたせしました、文 […]

【PRODUCTS】DIRECTION POSTER

DIRECTION POSTER 恵比寿にあるアートスペース、TRAUMARIS|SPACEにて開催された名和の個展「Direction|TRAUMARIS」に合わせ、「Direction」の作品をビジュアルイメージにしたポスターを制作。アートディレクションはFRAMEの古平正義氏が担当。

【PRODUCTS】SANDWICH 米・珈琲

SANDWICH 米・珈琲 UMA design farmの原田祐馬氏が手がけたサンドイッチ形のパッケージデザインが特徴のプロダクト。SANDWICHオリジナルブレンドのコーヒーと、米も同様のパッケージで商品化し販売している。

【Magazine】美術手帖 2011年 08月号

美術手帖 2011年 08月号 発行元:美術出版社 発売日:2011.07.16 2000年の京都での初個展から10年あまり、 日本を代表する現代美術館での個展が開催中の名和晃平。 その間、立ち止まることなく一気に駆け上がってきた作家への、 次代の世界的スターにという期待の声も大きい。 この個展では、その最初の真価が問われるはずだ。 そして、名和自身はさらなる視線の先になにを見据えているのか──。

【PRODUCTS】LADY DIOR AS SEEN BY

LADY DIOR AS SEEN BY ディオール銀座のリニューアルを記念して開催された展覧会「LADY DIOR AS SEEN BY」にて、クリスチャン・ディオールのアイコンバッグ「LADY DIOR」を題材に《PixCell-Bag(RADY DIOR, GREY AND SILVER, PYTHON )》を制作、展示。様々な分野のクリエイターやアーティストが「LADY DIOR」の世界を […]